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気ままな備忘録です。

5道の駅くらぶち小栗の里のオススメ野菜とひな人形

道の駅くらぶち小栗の里

 

開駅年月日 2014年4月26日[1]
営業時間 9:00-19:00

 

比較的に新しい道の駅です。

2014年ですね。

トイレとか、施設全体きれいです。

 

 

 

まだまだ寒いですが、

ひな人形の優しい顔で、

ほっこりしましょう♪

 

群馬県高崎市にある、

くらぶち小栗の里(おぐりのさと)という名前の

道の駅です。

 

道の駅の中では、

そんなに大きくないと思います。

 

 

 

所在地
370-3402
群馬県高崎市
倉渕町三ノ倉296番地1

 

お野菜や、食材、

おっきりこみや、定食など。

中で食券を買って食事も可能です。

 

お野菜を購入する場合は、

お昼までがおすすめです。

人気のお野菜。

 

地元の方もたくさん買いに来ているようです。

 

同じ高崎市でも、

かなり価格が違います。

 

高崎市の美味しいお野菜、

果物、群馬県のお豆腐や、きのこ。

 

たくさんありますよー♪

 

「ちぢみほうれん草」←

 

くらぶちの道の駅では、

一番これが好きです。

 

倉渕いくなら、

縮ほうれん草を必ずと言っていいほど買います。

 

オススメです。

 

お野菜が高い時期に、

嬉しい価格でもあります♪

 

 

撮影日:2018/02/15

毎年飾っている恒例行事。

立派なおひな様です。

 

 

 

数種類の古いおひな様。

たくさん飾られているので、

是非見に行ってみて下さい♪

 

おひな様の展示は、

通年行っているものではありませんので、

日程を確認の上

見に行ってみて下さい♪

 

 

 
 
道の駅くらぶち小栗の里
 
みちのえき くらぶちおぐりのさと

 

道の駅くらぶち小栗の里は、群馬県高崎市にある国道406号の道の駅である。 高崎市倉渕支所の隣にある。小栗とは、小栗忠順のことである。 ウィキペディア
 
所在地: 〒370-3402 群馬県高崎市倉渕町三ノ倉296−1
 
 
 
道の駅の名前の由来です。

道の駅くらぶち小栗の里 - Wikipedia

 


高崎市倉渕支所の隣にある
[1]。小栗とは、小栗忠順のことである。道の駅くらぶち小栗の里(みちのえき くらぶちおぐりのさと)は、群馬県高崎市にある国道406号道の駅である。

 
  
 
 
この、小栗忠順(おぐりただまさ)

小栗 忠順おぐり ただまさ)は、江戸時代末期の幕臣勘定奉行江戸町奉行外国奉行

通称は又一。安政6年(1859年)、従五位下豊後守に叙任[3]文久3年(1863年)、上野介に遷任され、以後小栗上野介と称される。三河小栗氏第12代当主で、父方の祖父は同じく勘定奉行を務めた中川忠英