マオカラージャケットについて調べる謎
はじめに
もう、なんで気になったのかとか・・・
忘れてしまったほどの下書きを掘り起こします。
ちなみに、下書きは1月に書いていたようです。
2018年の1月は一体なにがあったのか・・・
まったくわかりませんが、
掘り下げて書いてみます。
目次は書いてあったので、
その流れ通りに書いてみます。
どうしてマオカラージャケットにたどり着いたかというと。
落合陽一さんが、Twitterでこんなことを言っていました。
(ここは、謎下書き)
全然攻殻機動隊関係ない・・・
攻殻未履修・・・?
まぁいいや。
とりあえず、マオカラージャケットについて調べますw
マオカラージャケット
なるほど、こんな格好・・・
攻殻機動隊
こちらが攻殻機動隊。
面白いです。
実は講談社の漫画のほうは、
ほとんど読んでいないのですが、
映像のアニメのほうは
ほとんどみています!
映画も!
ここまで書いて、
マオカラージャケットが、
どうして浮かんできたのか・・・
はて?
キャラクターにいたかな?
うーん。
マオカラージャケットの形
ふむふむ。
引用します。
マオカラースーツ(Mao-collar suit)とは、立襟の背広の上下一揃いをいう[1]。ブレザーと同じく略礼装と見なされる。
とのこと。
ふむ。
服部幸應さん。
お料理の服部先生の着ている、
首のところが学ランみたいなやつですね。
それです!
マオカラージャケットの歴史
テーラードジャケットの歴史 -起源から現在まで、その流行と変遷- | bbl shop
軍服からコート、スーツへ
ビクトリア王朝の頃、軍服のスタンドカラーが折り返された折襟(ギリーカラー)の施された狩猟用コートが流行したのですが、その時に第1ボタンをはずして外側に折り返された部分が、下襟へと発展したわけです。
その後最初から、襟の部分を開いたスタイルで仕立てられたものがモーニングコートの襟となり、さらにスーツの形へと受け継がれていきます。スーツは本来スリーピースが源流で、本格派スーツといえばスリーピースのことを指していました。
アメリカの入植初期はツーピースなどなく、スリーピースを着ていました。ツーピースは、そのデザインも着用様式もスリーピースをかなり簡素化したものであると言えるでしょう。
ここらへんかな・・・
ごめんなさい適当。
着ている芸能人
さきほどもご紹介した、
服部幸應さんですかね。
この方です。
まとめ
まったく、
なんでこれタイトルにしたのかとか、
ホント謎・・
これを書こうと思っていたときは、
少しなにか知りたい欲求があったのだと思います!
カテゴリーも・・・
「気になると止まらない」っていう
謎カテゴリー作ってました・・・w!
下書きにいくつか、
謎のブログ記事があるので、
下書きを小出し煮出していきますw
ではでは。
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