something happy

気ままな備忘録です。

進撃の巨人Season3#38〜48のセリフなど

 

進撃の巨人を観ました。

シーズン3の1話目から、

印象に残ったセリフ抜擢です。

 

 

はじめに

テレビで放送している、

進撃の巨人」というアニメの3期の1話にあたる、

38話目(シーズン1から通算)から48話目の、

要点でもなんでもない、

一言のみを残します。

 

ちょこっと印象に残ったシーンも

書き留めていければと思います。

 

改めて始まったので、

もう一度見直しました!

3回目ではないとおもう・・・・

2回めかな!

 

2回目なので、

新鮮味はなかったけれど、

ちょいちょい細かいところも見れてよかったです。

 

コミック

途中まで読んでいましたが、

最近全然読んでおりません・・・

進撃の巨人(28) (週刊少年マガジンコミックス)

最新は28巻

 

 

 

 

 

 

#38「狼煙(のろし)」

「馬面(うまずら)」

 

 

これは、主人公にあたる、

エレンが俺そんな顔ながくねーし。

ということ言っています。

 

アルミンが女装して、

かわいこちゃんになっていたところは、

ちょっと可愛そうで、

さすがのミカサも同情していました。

 

 

#39「痛み」

「隊長、やっと死んだんですか」

 

このセリフは、リヴァイ兵長のおじにあたる、

ケニーに発した部下の言葉です。

彼女は今後ちょいちょい出てきますが、

シレっとした発声が特徴的です。

 

また、商人はとことん〜の流れが、

商売人血が騒ぐいい言葉です。

 

 

#40「昔話」

おろかな息子によって殺された・・・

の下りもすごく好きだったのですが、

エルヴィンの昔を語るところです。

 

ではなくて

 

「レイス家が本当の王家です」

 

 

衝撃的な事実を知ることがわかる、

よいセリフだと思いました!

 

 

#41「信頼」

「当たり前だ。お前も自分の都合を通してみろ」

これは、ハンジさんのセリフ。

 

このタイトルの「信頼」に通じるセリフ。

いいですね。ハンジさん。

 

商人の息子さん。

就任のところは泣けました。

そしてその後ろの民衆も涙ぐんで拭っている人も・・・

 

感動!

 

 

#42「回答」

「一人ひとりの選択が世界を変えたんだ」

 

それが、このタイトルあたる「回答」とも通じますね。

 

#43「罪」

「その瞬間が俺にもあった」

 

 

これは、リヴァイ兵長の言葉です。

 

東洋の一族とアッカーマン家

記憶の改ざんされない種族がいる。

という話なのですが、

リヴァイ兵長はアッカーマン家かな?

 

ミカサは、ミカサ・アッカーマンなのでアッカーマン家。

ミカサのお父さんはアッカーマン家で金髪、

お母さんは東洋の一族で黒髪。

 

掛け合わせなのですねー。

リヴァイ兵長は黒髪なので東洋の・・っておもったけど、

ケニーの妹がお母さんなのでリヴァイ・アッカーマン。

 

ただ、リヴァイ兵長のお父さんは謎なのですよね。

リヴァイ兵長のお父さんの話は今後深入りしますでしょうかー。。。

 

アッカーマン家で黒髪なので、リヴァイ兵長は、

東洋系のお父さんだった可能性が・・・

 

想像が膨らみますねぇ。

 

#44「願い」

「寿命が尽きるまで行きているって、それが生きていると言えるのか」

「何が神だ。都合のいい逃げ道作って都合よく人を扇動して。もうこれ以上私を殺してたまるか」

です。

 

 

#45「オルブド区外壁」

「わかりました。次の任務は女王ですね。了解しました」

 

ヒストリアがいうセリフです。

あとついでみたいですが、

ミカサのセリフ。

「女王になったらあのチビを殴ってやればいい」

です。

 

チームみんな仲が良いのが伺えて、

好きですね。ここ。

 

#46「壁の王」

「いいや、どうかな」

 

 

 

#47「友人」

「なんだ、クソ漏らしそうな顔しやがって」

 

「ッハ、知らねえよ。ただお前にバカでかい手で摘み上げられなければおらァ、お前の頭にクソ詰め込んでただろな。それこを友人とやらになる前によ」

 

 

最初のクソは、リヴァイ兵長

次のセリフはケニー・アッカーマン。

この47話では、冒頭で部下の連絡を聞くときに

発するリヴァイ兵長が「クソ」といい、

この言葉あとでブログにかこーって思っていたあとに、

ケニーも「クソ」を使うとか。

 

同じ環境で育った。

父親のように育ててくれたケニーの影響を受けている、

リヴァイ兵長

 

 

なんだかなぁ。

切ないというか、嬉しいというか。

一緒に暮らしていた時間の流れを感じて、

こんなところで、ホロリとしてしまいました。。。

 

環境がそうさせたのかしら。

はぁ。二人仲良しのスピンオフとかあったら、

みたいなぁ。

 

 

#48「傍観者」

「こいつは、オカッパ野郎ですね」

 

さらりと、言ってしまうオカッパ・・・

そして空気読めないエレン・イェーガーの同調。

 

 

 

「あんたの劣等感なんかどうでもいい。現実から逃げるな。公(おおやけ)に心臓を捧げるとは、そういうことだろ。」

 

 

ハンジさんは、感情的になってすぐに発してしまう。

その発言は正しいようにも感じるけれど、

冷静に他の意見を言いたくなるような、

他の人達。

 

他の意見を言いたくなるというか、

考えたくなるほど感情的。

 

それもいいところですよね。

 

 

まとめ

今回は48話まで。

 

書いているうちに、

選んだセリフと、

その回のタイトルが結構あってるなぁと思いました。

 

特に意識していなかったのに。

我ながら・・・

ふふ。

 

またSeason3の続きが始まりました。

NHKで放送していて、

とっても映像がきれいです。

 

ほんと面白いなぁ。

また観ていったら書いていきますね♪

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

進撃の巨人Season3#38〜48

エンディング曲

エンディング曲は、

暁の鎮魂歌

暁の鎮魂歌

 

オープニング曲

オープニング曲は、

Red Swan

Red Swan

 

 

 

 

そういえば、

グーグルトップが、

令和になりましたよー♪

 

 

 

 

 

 

進撃の巨人(28) (講談社コミックス)

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進撃の巨人 コミック 1-27巻セット

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